「中日新聞」地方面にBGM555のサービスが紹介されました

6月8日付け朝刊の中日新聞「信州版」に「BGM著作権料 請求」の記事が掲載され、その関連で当サービスを取材していただきました。

中日新聞・地方面にBGM555が紹介されました記事によると、音楽著作権の手続きをせずにBGMを店内で流したとして、JASRACが長野市と松本市の飲食店や美容室など10店舗に著作権の支払いを求める民事調停を申し立てたということです。

一般的に、店舗のBGMとして著作権の発生する音楽を流す場合、著作権使用料としてJASRACに料金を支払うことが決められています。
私たちもこのサービスを始めてから飲食店などに営業に行くと、経営者さんが支払うことを全く知らないという状況も多々あります。自分でCDを購入しているから、商用で流すのは問題ないと考えているようです。
著作権使用料については、例えばダンススクールでの音楽使用、学校での吹奏楽演奏会での曲の使用、結婚式場で友人が作成した動画のBGMの使用にも、それぞれ決まった契約を交わし、使用料を支払わないといけません。

BGM555は店舗を経営する方の味方です。
店舗面積が500㎡まではJASRACへ使用料として年間6480円かかります。当サービスの一番安いプランは年間5000円(税込)。このサービスにご契約いただけると、JASRACへの面倒な手続きもなく、当社配信のオルゴールやお手持ちのCDも流すことが出来ます。当社がまとめてJASRACへ使用料をお支払するので安心です。是非ご検討下さい。そして、BGM555のファンになってください♪