「お店を始める時にJASRACへの支払いの必要を初めて知り」
BGM555ご利用の「ごちゃまぜカフェ」様から頂いたレビュー
ごちゃまぜカフェ
長野県千曲市 コミュニケーションスペース
BGM555のお客様、「ごちゃまぜカフェ」様のご紹介です。
長野県千曲市の「ごちゃまぜカフェ」様のご紹介です。こちらは、障がいのある人も無い人も、若者も子どももお年寄りもみんなが集うことが出来るコミュニケーションスペースです。みなさんの笑顔がとても印象的な場所です。
代表の高山さや佳様に導入の決め手やカフェのことなどお話しをお聞きしました。
どんなお店ですか?
千曲市の「ごちゃまぜカフェ」です。
運営の特定非営利活動法人 HappySpotClubは福祉施設等行われてるイベントのサポートを行ってきました。そしてついに、2016年5月21日にオープンしました。
ごちゃまぜカフェは、お年寄りや障がいがある方、社会にでることに戸惑いを感じている若者達がたくさんの方たちと楽しいときを分かち合い、生きる力を育みあっていく場所です。
導入の決め手は何ですか?
お店には小さなお子様からお年寄りまで様々な方が来店されます。BGMとしてJ-POPのオルゴールやボサノバ等ゆったりとした曲を流しています。
カフェをオープンするにあたり、店内でBGMを流すためにはJASRACへの使用料を支払うことを知りました。
ネットで色々と探していたら、安いサービスを見つけてすぐに申し込みました。